マンション維持修繕技術者試験 06-24

【問題24】マンションの修繕設計に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

1.マンションの修繕設計時に行う工事予算の算出は、実勢価格の上限を目安として設定することが望ましい。

2.屋上防水の外断熱工法とは、防水層の下ではなく上に断熱層を設置する工法をいう。

3.マンションの開放廊下に面する各戸玄関扉は、防火扉としての規制は受けない。

4.アルミサッシの引き抜き工法とは、既存枞に新しい枞を被せる工法で有効寸法が小さくなるデメリットがある。


■ANS 1


②下

③受ける


http://www.across-sash.co.jp/pages/const/index.html
文はカバー工法の説明

引き抜き工法は既存と同様の有効寸法が確保できる。